会社に自我を預けない男がモテる本当の理由【個人の魅力で勝負する】

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会社で働いていると、つい「会社の方針だから」とか「世間の常識では」なんて言葉で、自分の気持ちを後回しにしちゃうこと、ありますよね。

空気を読んで、波風を立てないように自分を抑え込む。
そんな組織のルールに染まっている自分に、ふと「これでいいのかな?」って虚しさを感じる瞬間があるはずです。

でも、そんなふうに「どこにでもいそうな部品」みたいな男に、本気で惹かれる人なんていないと思うんです。
まあ、お金さえあれば「ATMとしては便利でいいけど」くらいには思われるかもしれないけど、そこに心からのドキドキなんて生まれるはずがない。
代わりがいくらでもいる存在には、誰も本気にならないからです。

かつて会社員として港区にいた頃、何度か合コンに参加したことがあります。
そこで男のステータスばかり気にして、「年収1000万以上じゃないと」「MARCH卒以上じゃないと付き合えない」なんて平気で口にする女性たちがいました。

僕も当時は「会社という看板」を背負っていたから値踏みされる対象でしたが、その時に感じたのは嫌悪感というより、「あ、この人たちは僕という人間じゃなく、ただの年収や学歴という記号しか見ていないんだな」という寂しさでした。

その時、悟ったんです。
「ああ、条件だけで繋がる関係なんて、何の意味もないな」って。
会社という看板が外れた瞬間に全部崩れ去るような、そんな砂上の楼閣みたいな関係はいらないと。

本当に魅力的な人って、どんな場所にいたとしても「自分という核」をしっかり持っている人ですよね。

 「自分」という核が、いちばんの磁石になる

現在、僕は大阪で時給1500円の派遣社員として働きながら、ブログで副業をしています。
世間の物差しで測れば、いい歳をして正社員ですらない、いわゆる「負け組」のスペックかもしれません。
それでも、職場の子と二人で食事に行く機会は自然と増えますし、時に深い関係に発展することだってあります。

それは、僕が特別なテクニックを持っているからではありません。
逆に「学歴や給与」という外側の評価軸で自分を測るのをやめたからだと思っています。時給1500円の派遣だとか、そんな情けないラベルで自分を決めつけず、「一人の人間としてどう対等に接するか」という自分自身の核を、10年間ずっと大事にしてきました。

職場では、僕も相手も同じ「派遣同士」です。
普通なら「将来が不安よね」なんて傷の舐め合いになりがちなところですが、僕はその役割を一度横に置いて、ただの「個人」として向き合うようにしています。

みんな、肩書きという鎧を脱いで、本当の自分として話せる相手を心のどこかで探しているんですよね。
ただ「今の自分」として向き合うだけで、自然と心地よい時間は生まれるものです。

「ヨチヨチ歩き」から抜け出せない大人たち

会社の中ではいつも堂々としていて頼もしそうな人でも、一歩外に出た瞬間に急に弱々しく見えることがよくあります。

それは、彼らの強さが「組織の看板」を借りた強さでしかないからかもしれません。
会社という魔法の鎧を着ているから堂々と振る舞えるだけで、鎧を脱いだら自分の足で立つこともできない。

まさに「ヨチヨチ歩きの赤ちゃん」みたいに、どこへ行っていいかも、何が自分の意見なのかも分からず、ただオドオドと立ち尽くす。

あの合コンで「年収1000万」「MARCH卒以上」なんて口にしていた人たちも同じです。
結局、自分の人生を自分で歩む力がなくて、誰かが決めた「記号」にすがることしかできない。

その数字や学歴という鎧が剥がれ落ちた自分には、きっと何の魅力も感じていないんでしょうね。

一方、僕のように「自分を会社に預けない」生き方をしていると、最初から「自分という人間」の価値で勝負することになります。
会社という鎧を脱いでも、自分自身に興味を持ってくれる人たちと繋がってきた。
だから、僕はどこにいても「ただの人」ではなく「一人の人間」として、自分の足でしっかり立っていられるんです。

看板を外した自分に、何が残るかな?

「会社」という看板を外したとき、自分には何が残るでしょうか。

10年続けてきてわかったのは、結局最後に残るのは「自分という核」だけだということ。
肩書きなんて、いつかは消えるものだし、本当の自信っていうのは、誰かに与えられるものじゃなくて、自分の言葉で世界と関わり続けることで、内側から自然と育っていくものなんですよね。

「組織の部品」を演じるのは、もうおしまいにしていいんです。
自分の人生の主役は、誰でもない「あなた自身」ですから。
そうやって自分の核を隠さないでいれば、自然とあなたのその色に惹かれた人が、どこからか集まってくるはず。

まずは「自分の主語」を取り戻すところから、のんびり始めてみればいいと思います。
自分を取り戻したあなたの隣には、きっと、波動の合う面白くて魅力的な女性が目の前に現れるはずですから。

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