女性を前にすると普段通りの振る舞いができずにオドオドしてしまいますよね。

男子校出身だったり、女性が少ない職場で働いてると女性と接する機会がないので当然です。

女性慣れするにはとにかく出会いの数を増やすことが大切。
場数を増やすことで自然と女性心理が理解できるようになってだんだん恋愛にも積極的になれます。
女性慣れしてくるにつれて心にも余裕ができるので女性からも好かれやすくなります。

そこで今回は、すぐに使える女性慣れする方法を５つにまとめてみました。

 

女性慣れする5つの方法

 

下記ですね。

 

女性メインの職場で働く

これはコスパ最強ですね。

働きながら女性と接点をもてるので。
女性比率の高い職場を選べばすぐに実現できます。

接客とかサービス業は女性比率が高めです。

僕も数年働いてますが、コールセンターも女性比率が高くて接点を持ちやすい業界です。

研修中に仲良くなって一緒にランチしたり、LINE交換してプライベートで遊ぶようになったり…。
女性と接するのが当たり前の環境になるので、気づけば自然と女性慣れするんですよね。

おばちゃんもいれば、20代の若い子も入り混じってますが、いろんな世代の女性と喋ることで会話の引き出しも広がっていきます。

まずは親しみやすいおばちゃん相手に喋ってみて、慣れてきたら今度は若い子としゃべってみるなど、徐々にステップアップしていくことで女性慣れして自信もついてきます。

コールセンターは接客業なのでコミュ力も鍛えられますし、女性比率が高いので女性慣れする職場選びとしては最適かなと。
未経験でもすぐにはじめられるので異業種からの転職もしやすいです。

 

女性担当の美容師さんを選ぶ

担当美容師さんに女性を選ぶようにすると女性慣れしやすいです。

カット中に話しかけれるのが嫌だからという理由で、1000円カットで済ませちゃってませんか？
カット料金が安いので髪を切るだけならいいですが、切って終わりなので基本会話はないですよね。

普通のサロンはちがいます。
施術中の会話もふくめて、居心地のいい癒やしの空間を与えるのがコンセプトだったりするので。

女性美容師さんと会話するのは緊張するかもですが、サロンの美容師さんはコミュ力が高いので相手のペースに合わせて話しかけてくれます。

はじめての来店なら「どこから来られたんですか？」と話を振ってくれるので、そこから自然と会話できます。

ホットペッパービューティーでスタイリストさんの写真が見れるので「話しやすそうな雰囲気の美容師さん」を選べばOKです。
トップスタイリストだと指名料がかかりますが、スタイリストだと指名料なしで選べます。

スタイリストのページに趣味の欄が載ってるので、そこでおなじ趣味の美容師さんを選べば話しやすいですよね。

気軽に話しかけてもらえるように、雑誌やタブレットはなるべく見ない方がいいです。

スマホいじりはもってのほか。
会話したくない意思表示になってしまうので施術中は必ずポケットにしまっておきましょう。

美容師さんから連絡先を聞かれてプライベートの仲に

ぼくは担当美容師さんと仲良くなって、一緒に飲みに行ったことがあります。

たまたま同い年で、お互いお酒好きということですぐに意気投合。

「今度飲み行きませんか？」と美容師さんからお誘いを受けてそのまま連絡先を交換。

何度か飲みにいく間柄になって、その美容師さんからアプローチを受けるまでに…

たまたま彼氏のいない美容師さんに当たるとこういう展開も全然ありえます。
人は共通点がある人に親近感を覚えるので、おなじ趣味があれば自然と話が盛り上がって仲良くなれます。

女性店員のいる店で服を買う

ショップ店員さんに服を選んでもらうことで自然と会話できます。
自分に似合うコーディネートを提案してくれるので女性ウケのいい服装にしてくれるし、おまけに女性慣れできちゃう。
一石二鳥ですよね笑

ただ注意点として、女性店員さんから話しかけてくれるお店を選ぶこと。

ユニクロとかGUだと、女性店員さんはいても接客してこないですよね。

僕のおすすめはグローバルワークですね。

ここはきちんと接客をするショップなので、店員さんから話しかけてくれます。

イオンとかのショッピングモールにも入ってますよね。

値段もリーズナブルで気さくに話せるカジュアルな雰囲気です。
ガツガツとした買わせようって接客じゃないのでこちらも安心して接客を受けれます。

お店に入ったら、服を選んでる素振りをみせつつ、店員さんが話しかけてくるのを待ちましょう。

「何かお探しですか？」と聞かれるはずなので、あとはそこから自然と会話がはずみます。

似合うコーディネートを教えてもらいつつ、会話を楽しむことで外見もよくなってモテ力が磨かれます。

スタバ通いする

スタバ通いは女性慣れにつながります。

おしゃれでキラキラした雰囲気なのでなんとなく苦手と感じる男性も多いかもしれませんが、そのキラキラ感の抵抗をなくすことが女性慣れするトレーニングになるんですよね。

洗練された空間なのでダサい格好だと店内に入ることすらためらわれます。

 

こういう心理的な壁が立ちはだかって来店ハードルになってます。

入店するには、まず外見を整えようと意識せざるを得ないので、自然と垢抜けようとすべく努力します。

スタバに抵抗なく入れる状態になっていれば、その時点である程度外見にも自信がついて自己肯定感も上がってます。

女性店員のルックスレベルが高い

スタバの店員さんはルックスレベルが高いです。
顔採用してるんじゃないかと疑いたくなるくらい可愛くておしゃれな若い女性ばかり笑

しかもマニュアル対応じゃないので、オーダーを取るときも商品を渡すときも、心がこもっててぬくもりのある接客なんですよね。

店舗にもよりますが、話しかけてくれる店員さんもいます。

僕は歌舞伎町のスタバで話しかけられました。

「どちらから来られたんですか？」

スーツケースを持ってたのもあると思いますが、そこから５分くらい世間話しました。

感じがよくて、笑顔でしっかり目を見て接客してくれるのでこちらも自然と笑顔になりますね。

人当たりがよくて気さくなスタバ店員さんと接してると、心がやわらかくなって社交性が養われます。

こちらから話しかけるなら、注文時に「おすすめのカスタマイズはありますか？」と聞いてみましょう。

熱心におすすめを教えてくれるのでより話しやすくなります。

スタバに通えば通うほどコミュ力が上がる

僕は週６でスタバ通いしてた時期があるんですが、おかげでかわいい女性を目の前にしてもオドオドすることがなくなりました笑

行きつけのスタバを作っておくと、店員さんと仲良くなれるうえに、キョドらずに堂々と振る舞える自信が出てきます。

スタバはただドリンクを飲む場所ではなく、コミュニケーションを学ぶ場としても活用できます。
僕はめったに頼まないですが、スタバの新作を頼めば会話ネタができるので女子トークにも参加できます。

共感力も養われるのでモテ力アップしますよ。

マッチングアプリを使う

最短で女性慣れするなら、マッチングアプリは使わないと損です。

オンラインで女性とコミュニケーションできるので、まだ女性慣れしてない段階でも気後れせず始められます。

職場の女性だと、下手にアプローチして失敗したら次の日から気まずくなって働きづらくなる可能性があります。

でもマッチングアプリなら普段接点のない女性たちなので、アプローチに失敗してもすぐに気持ちを切り替えられます。

対面せずにメッセージでやりとりできるので、内向的な性格の男性にとってもハードルが低いです。
女性と面と向かって喋るのは苦手でも、テキストなら緊張せずに等身大の自分をさらけ出せますよね。
まずメッセージでやりとりするので、好みの女性に対しても臆せずデートに誘いやすいです。

普段接することのない職業とか、価値観をもった女性と出会えるので自分の枠が広がるのも武器ですよね。
いろんなタイプの女性とメッセージすることで経験値が上がって女性慣れできますよ。

マッチングアプリは最低１つは登録しておきましょう。

女性と話せば話すほど女性慣れできる

女性慣れするには出会いの数を増やすことが大切なのは言うまでもないです。
いろんな女性と触れ合って、女性の価値観を知ればするほど女性の気持ちを理解できるようになります。

女性慣れしてくると、女性を喜ばせる言葉や行動を自然と取れるようになるので、結果的にモテるようになります。